ゆのみとりのきままに生活

ゆのみとりの、きままな生活を模索するブログです。

『服を買うなら、捨てなさい』を読みました(1回目)

雑誌でファッション系の書籍の特集を見たのをきっかけに、
『服を買うなら、捨てなさい』を読みました。

今回は、『服を買うなら、捨てなさい』の感想を。


どんな本?

どうやら人気らしい

最初は図書館で借りて試し読みしようと思ったのですが
調べてみると、何と予約が400件近くも!!

これは待てない……と思い、近所の本屋に行ったところ残り1冊が本棚に。
それを買いました。

本の内容のまとめ

とてもざっくりと3行でまとめると、

  • 自分を美しく見せる服だけを持つ、少数精鋭のワードローブの提案
  • 陥りやすいファッションの罠を解説
  • トレンドを追うのではなく、自分の「スタイル」を持とうというメッセージ

……こんな内容です。

全174ページで、著者(地曳いく子さん。スタイリストです)の経験や
具体例がふんだんに盛り込まれており、大変分かりやすいです。

ただし、ファッションとのつき合い方、心の持ち方という
そもそもの根底のところについて言及されている本のため、

「あなたにはこんな服が似合います」
「タイプ別に似合う洋服を解説」
「定番コーディネートはこれ!」
といった、具体的なアドバイスを求める方には合わないかもしれません。
(で、実際どうしたらいいの?と思ってしまうという意味で)

この本を読んでスッキリできそうな人

  • 大量の服があるのに、毎シーズン「着る服がない」と買い物をする人
  • 持て余している服や、買ってから後悔して着ていない服を持っている人
  • 服を処分したいけれど、どうしたらいいか分からない人
  • ファッションの底なし沼にハマって、もうなにがなんだかよく分からなくなっている人

……「~な人」とか書いていますが、ほぼ私です。

感想

ファッションの呪縛から解放された

私は、ファッションが好きです。
そして、できれば「おしゃれな人」と思われたい、という欲もあります。

欲張りな私は、毎シーズン服を買っています。
今はこんな服を持っているから、次は系統の違うこういうのにしてみよう、という感じに。

そんなことしなくていいんですってさ。

自分をよく見せてくれる、そして自分の好きなものだけを着て暮らしていいんですって。
ワードローブの内容が偏っていていいんですって。

目から鱗がボロボロ落ちました。

私は、いろんな服を着こなしてこそ、おしゃれである!と、
いつの間にか脳にインプットされていたようです。
その呪縛から、解放されて楽になりました。

「服はあるのに着たい服がない」の理由が分かった

いろんな系統の服に手を出した結果。
私の手持ちの服は、てんでバラバラのものが揃った状態になっていました。

A+B、C+Dのコーディネートはできるけれど
A+C、B+Dは全然合わない、という。

そして、無理やりA+Cをして失敗するという。

自分に似合っていて、気に入っている服ばかりを持っていれば
「着たい服がない」なんて思いませんものね……。

着たい服ばかりがある、クローゼットを目指したいと思います。

最後に

春に向けて、まずは、いらない洋服をどんどん処分していこうと思います。

また、この本は私にはとても合っていたと思うので
服を買いたくなったら、その前に読み返して無駄な買い物を減らしていきます。